<aside> <img src="/icons/cat_blue.svg" alt="/icons/cat_blue.svg" width="40px" /> オーリーズが目指すのは、クライアントの「本質的な課題解決」です。 一つひとつの課題に向き合い、コミットしやすい環境が大切と考え、4つの仕組みを取り入れています。成果を出しやすい環境のもとで働くことができます。

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01 顧客責任者=運用責任者

運用者とフロント担当者を同一にし、顧客とのコミュニケーションロスを削減。

運用者とフロント担当者を同一にし、顧客とのコミュニケーションロスを削減。

平均担当社数は2社。最大でも4社とすることで一つひとつの課題にコミットしやすい

平均担当社数は2社。最大でも4社とすることで一つひとつの課題にコミットしやすい

非分業制のメリットとは?

非分業であることは「顧客」「メンバー」の双方にとってメリットがあります。

非分業制の場合、担当顧客が多いと「顧客数×業務裁量に忙殺されて改善提案がままならない」というリスクもあります。オーリーズでは「担当顧客数の制限」をすることで、そのリスクをカバーしています。

02 アカウントの権利形態

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03 NPS評価

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高い水準のサービスクオリティを保っています。

高い水準のサービスクオリティを保っています。

04 5つの報酬形態

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広告代理店の収益モデルとは?

広告代理店はクライアントとの契約時に固定の手数料率を定めます(相場15〜20%程度)。

仮にクライアントからお預かりした月間の広告予算が1,000万円の場合、その金額に手数料率を掛け合わせた金額が「代理店の報酬」になります。 しかし、この方法では意図せずとも「代理店側としては自分たちの利益を優先する力学」が働きがちです。

そこで、オーリーズではスタンダードな報酬形態にとらわれない5つの報酬形態を設計しました。